不必要の考察


だらだらの毎日に終止符を打ちたい
とりあえず働いてお金貰わないと
アルバイト出勤しようとしたら、要らないって

悲しかったけど、FishmansのいかれたBabyが流れていたから微笑んだ

ベッドから動かない日常は変わらなさそう
好きな人が帰ってくる日が待ち遠しいけれど、帰ってこなくてこのまま誰とも話さないで好きな音楽を聴いて本を読んじゃう生活も愛おしい

好きな人は私のことを必要としているから、テンプレみたいなデートにセリフで幸せのオンパレードの生活を送りたい
その一方で酸素を吸って二酸化炭素を吐く空虚な抜け殻な自分も嫌じゃない

躁の自分を必要としてくれている人はいる
抜け殻の自分が愛おしいのは自分だけ

空っぽの自分が愛おしい空虚な一日を送っている全ての人
この時間大事にしたいね



酒で記憶を飛ばしたのでブログを始めようと思ったら、すでに登録していた話


シャンパンをたらふく飲んで、記憶を飛ばした。

どうやら自力で電車に乗って帰ったようだが、朝気づいたら見覚えのないゴミ。連絡した覚えのない人。


この、やらかした感が久しぶりでゾクゾクする。

だから、毎日のメモにとブログを始めた。

そう思ったけど2年前もそう思って1回限りだったみたい。


今は、部屋の乾燥が酷い、キムチチゲが食べたい、仕事に行くのが怠い、LOST(だいぶ前の海外ドラマ)観たい、彼氏が帰って来るから家掃除しなきゃ、煙草吸いたい

など思っているがベッドから当たり前のように動けない。


あとは、あとはなんだ

筋トレもしなきゃ


will wantはたくさんあるのに、人間の顔したナマケモノ


今日はもう少しベッドの上で





誕生日


初めてのブログ

新年度の真夜中に 突然

いつまで続くのか分からないけれども

何を書いたらいいのか

誰か見てるのか分からないけれども


読み返して死にたくなるようなブログにだけはしたくないと思ったけど、既にしにたいような内容である。


特に今日は書くことがない が 

いまは友人が贈ってくれたホテルローヤル(著 桜木紫乃)を読んでいる。

これを選んだ意図はなんとなく分かるけれど、内容はエロスというよりも空虚な話。

読み途中だけど、おそらく好き

灰色な空気と湿った匂いのする小説。


私の文章はなんだか恥ずかしいな。文章を書く練習にいいかもしれない。

そもそも他人のブログあまり読んだことがないなと思った。


明日はエクササイズするのかな

明日も書くのか私は…